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かくして毎日通うハメになった学園
クラス内は少ない人数でも賑わっていた

『僕は石よりうなぎパイを投げて欲しいな♪』

1人のクラスメイトの発言が、最後まで波紋を呼ぶことになったのである


遅ればせながら現れた親友・銭ゲバDEドンヨラーは早速パシリストに向かって

『焼きそばパンでも買ってきてよ。あ、コロッケパンも好き☆でもお金が一番好き☆☆』


私も負けずに

『私は謎パンがいいな☆』


かつあげされた挙句に、便乗おねだりされたパシリストは歌うしかなかった

『♪喧嘩をやめて~謎パンのため~に~争わない~で~♪』


そして不意に討論される、炭水×炭水の焼きそばパンはアリかナシか
青い褌か黒いブリーフか…


その間も、着々と攻撃目標クラスに投げられるのは(パイの方では無い)生きたうなぎなのであった



クラス内だけでなく、私には師走の学園生活で素敵な出会いがあった
後に一騎打ちすることになるFクラスのクラス委員長サマだ
私は彼の風貌や口調や物腰を目の当たりにし、勝手にキャラを作り上げた

多分次のお話にも出てくるであろう、『王子様』…彼こそが私が理想とする白馬に乗って白いタイツを履いているであろう『王子様』そのものである


王子様とのお茶会をしている間にも投げられるうなぎ
『いかず後家』に革命連打されている間にも投げられるうなぎ
『どじょうでも可』と言う私の有難い許可にも関わらずやっぱり投げられるうなぎ


ウチに攻撃されて撃沈したクラスの教室には、足の踏み場も無い程のニョロニョロ感で埋め尽くされていたことでしょう


そうしてついに、王子様のクラスとの一騎打ちの日が来た―――!





ウン、負けたけどね☆


                        続く
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コメント

王子様に嫉妬しつつ

続きが気になります

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