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背後の日記です。

去年、派遣切りにあって暫くニート生活を満喫した後
フリーの販売員で復帰したとき彼女は私に言いました


『もう充分頑張ったのだから、ゆっくり気楽に働けばいい』


私に会う度、決まって私の腕をぎゅっと掴んで
同じような事を言いひらりと去って行く彼女。

友人と呼ぶには歳が離れ過ぎているけど
知り合いと呼ぶほど浅い仲でもない



そんな彼女の訃報が届き、まだまだ元気でお仕事しているとばかり思っていたので
暫くは信じられなくて、ただ絶句するのみ。

彼女にとって私は知り合いのうちの一人かもしれないけど、
一人でお通夜に参列した。
遺影を見てやっと実感し、会場に着くまでは自分の服装やマナーのことばかり気にしていたけど
それどころじゃなくなった。



昔から母親によく言われていた事だけれど

『いつ死ぬのかは分からないから、後悔だけはしないように』

それに彼女に言われた『ゆっくり、気楽に』を付け加える事にしよう。


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